車の用語~☆ その2
○トーイン
タイヤを上からみたとき、通常は少し前すぼまりになっています。
これを「トーイン」といい、タイヤの中心線の前後の差の距離で表わす。
なぜかここだけは角度では表わさない。
たぶんそのほうが測定がしやすいためだと思われます。
トーインをつけるとステアリングを切ってクルマが曲がり始めたとき、あらかじめ内側に切られている外側のタイヤがふんばり、曲がりやすくなります。
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○トーイン
タイヤを上からみたとき、通常は少し前すぼまりになっています。
これを「トーイン」といい、タイヤの中心線の前後の差の距離で表わす。
なぜかここだけは角度では表わさない。
たぶんそのほうが測定がしやすいためだと思われます。
トーインをつけるとステアリングを切ってクルマが曲がり始めたとき、あらかじめ内側に切られている外側のタイヤがふんばり、曲がりやすくなります。
○トレール
キャスター角が付いているキングピンを地面まで降ろしていくと、タイヤの中心より少し前で接地する。
この接地点とタイヤの中心位置との距離を「トレール」といい、ミリで表わす。
キャスターを大きくするほど、トレールも大きくなる。
トレールは大きくなるとステアリングが重くなる原因となる。
これは、ロワーアームのボールジョイントがタイヤの中心の真下にあるからです。
もし図のようにキングピン全体を後ろへ平行移動したら、キャスターは同じ角度のままトレール量を減らすことができる。
これをハイキャスターショートトレールといって、直進性を損なわず、不整地でもステアリングをとられず、操舵力も軽いサスペンションを作ることができる。